■古いニュース(2013/10/09 - 2013/10/22)
2013/10/22 | ||
ちょっと前にPS Vita v2.61+パワプロ2012決定版にてVHBLが動作するようになりましたが、そのexploitなゲームを発見した 173210氏によって新たに別のゲーム+PS Vita v2.61へVHBLが移植されたようです。wololo氏のページにはその動作写真が 掲載されています。移植=>ゲーム名公開=>対策と、いつまでもイタチごっこが続きますが、この流れは当分続きそうですね。 |
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2013/10/21 | ||
■PS3向けカスタムファームウェアRogero CFW4.50 v1.00を試してみる
連日カスタムファームウェアが出てきてすでにもうよくわからない状態ですが、とりあえずスタンダードな感じのRogero CFWを インストールしてみました。
Rogero CFW自体はいつもの通り、普通のPS3のファームウェアのXMB採用であり、シンプルな感じ(ブートロゴは変わりますが)なので アイコンがものすごく変わったりしない点が良いですね。管理人としてはシンプルな方が好きな感じです。内蔵flashを引っこ抜いてOFW4.50 からダウングレードできるようにするツールもリリースされているので、そっち方面での需要も少なからずあるのでしょうかね。
そして本日も新しいカスタムファームウェアとなるHISHAMAGE CFW 4.50がリリースされておりました。他のカスタムファームウェアと 同じようにQA_Flag=ONにしてリカバリーモードに入って、いつでもダウングレードできるようになっているようです。入れてみてビミョー ならば、さくっと戻せる点は好感できます。 |
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2013/10/20 | ||
■CFW4.50色々とリリース
最近ほんとに出まくっているPS3向けのカスタムファームウェアですが、今週末にかけて色々とリリースされました。その中でも本命 そうなのがRogero CFW4.50ですね。いつもリリースされているRogero CFWですが、ようやくのリリースとなったようですね。5分しか テストしていないようなのでちょっと不安ですが、まぁ多分大丈夫でしょう。
またPS3MFW builder v1.00がちょい前にリリースされたことから、それを利用したCFW4.50が続々とでていますね。DK-CEX 4.50 CFW PS3 もその一つであり、新規にリリースされております。 |
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2013/10/18 | ||
■PS4のデバッグ機DUH-T1000AAの開封動画が公開へ
もうすぐ北米では発売となるPlaystation4(AA)ですが、一般発売を前にしてデバッグ機を入手したComputer Bild TV が開封の様子を 動画でアップしています。PS4のデバッグ機もPS3と同じように一般向けのものを転用しているようで、特別な筐体になっているという わけではないようです。同梱物も至ってシンプルで、ケーブル類とコントローラのみとなっていますね。 |
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2013/10/17 | ||
というわけで色々と出ていてどれを試したか微妙にわからなくなってきた感じですが、PS3向けのカスタムファームウェアである CFW4.50 Ultimateを試してみました。機能的には他のカスタムファームウェアと同じような感じですが、カスタム性に関しては ファイルマネージャ等などが用意されているため、一歩秀でているような感じがします。 ●まずは入れてみた
さくっと導入してみました。現在はv1.04がリリースされておりますが、以前にダウンロードしたままになっていたv1.02をインストール してみました。導入後、PS3 Ultimate Managerのインストーラーが導入可能なようにUSBメモリにコピーされていました(多分)
PS3 Ultimate Manager自体はXMBで動作可能なファイルマネージャであり、いちいちツールを起動しなくてもXMBでファイルを 確認できるのは良いですね。 |
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2013/10/16 | ||
というわけでPS Vitaの最新ファームウェアであるPS Vita v2.61向けのVHBLの最新版がリリースされておりました。exploitな ゲームは以前公開されたとおりの実況パワフルプロ野球2012決定版のPSP版(AA)となっており、上記のようにまだ日本のPSNから ダウンロード可能な状態になっています。
今回はフルプライスなソフトなので、ちょっと手が出しにくいですね。それでも最新版 or PCH-2000で動作させたい と考えている人は、購入しても良いかもです。
連日カスタムファームウェアの更新が続いていますが、Habib氏によるカスタムファームウェアCFW4.50Habibの最新版となる v1.02がリリースされておりました。前回からの変更点としては、
(1)Blu-rayのCinavia解除に対応
のみとなっています。別ツールとしてRazorX氏によるCFW4.50向けのCinavia解除ツールもリリースされており、この辺は 皆対応してくるところなんでしょうね。 |
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2013/10/15 | ||
■CFW4.50対応multiMAN v04.50.02リリースへ
最近はPS3界隈の動きが活発ですが、最新のカスタムファームウェアに対応したツールも色々と出揃ってきました。ファイルマネージャや バックアップマネージャとしてよくアップデートしているmultiMANですが、CFW4.50に対応したバージョンがリリースされておりました。前回からの 変更点としては、
(1)CFW4.50に対応 (2)DEX向けのCFW4.41に対応 (3)lastGAME 8.0に対応 (4)韓国語に対応 (5)PS1/PS2/PS3ゲームのバックアップに対応 (6)BD-Movieリージョン変更に対応 (7)Disc-lessモードに対応
などなどとなっているようです。ファイルサイズ的にかなり大きいのでアレな感じですが、これひとつ入れるだけで色々と出来るようになる ので、CFW4.50を入れた際にはアップデートするようにしたほうがよさそうですね。
■デバッギングステーション(DECH)/ツール(DECR)向けのファームウェアが流出へ いつもどこからかリークしている開発機向けのファームウェアですが、本日もリークしてしまったようです。データとしては DEX向けはv4.46/v4.50、ツール向けはv4.50のファイルがリークしているようです。ツール向けのファイルはこれが最初? でしょうか。今までに出ていなかった気がしますが.... |
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2013/10/14 | ||
ちょいと前にリリースされたばかりのPS3 v4.50に対応したCFW4.50Habibのアップデート版v1.01がリリースされておりました。 前回からの変更点としては、
(1)ゲーム内スクリーンショットをサポート
のみとなっているようです。機能を使わない人はアップデートしなくてもよさそうな感じのマイナーアップデートですね。 |
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2013/10/12 | ||
PS3向けのカスタムファームウェアが色々と出まくっていてどれが良いのかさっぱりな感じになってきましたが、また新しく 出てきたようです。最新のファームウェアv4.50をベースとして、その他は他のカスタムファームウェアと同じような中身に なっているようです(スクリーンショット/RemotePlay対応など)。サイトの方にはUntest都の記載がありましたが、とりあえず CFW4.50 Ferroxからインストールは可能でした。今のところ動作も問題無さそうですが、特徴的なものがないとちと微妙 ですねえ。
来年発売となるPlaystation4+Cameraセット(AA)ですが、アマゾンにて予約再度受け付けているようです。時々パラパラ復活している ようですね。 |
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2013/10/11 | ||
■PS Vita v2.61でも発動可能なexploitを含むゲーム名公開へ
というわけで前々から言われていましたが、最新ファームウェアのPS Vita v2.61でも発動可能なexploitを含むゲーム名が 公開されました。そのゲームは実況パワフルプロ野球2012決定版のPSP版(AA)のようです。現在PSNではダウンロード可能ですが、価格が フルプライス(\4,780)なので、ちょっとアレな感じですね。 |
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2013/10/10 | ||
という訳で本日発売となった新型で薄くなったPS Vita PCH-2000(AA)を購入してみました。購入した色はライトブルー/ホワイトのものを セレクトしてみました。あまり変更ないものかなと思っていましたが、モックを触ってみた時にだいぶ違うなあという感じを受けました。 ●開けてみた
大幅な変更として今回から充電端子がmicroUSBになったこと、拡張端子が省かれたこと、PSボタン/START/SELECTボタンが変更に なったこと、サウンドの穴が大きくなったこと、などが挙げられます。また内蔵メモリが1GB搭載されており、メモリカードは必須ではなくなり ました(ダウンロードやインストールで必要になりますが)。用意されているモデルはWiFiモデルのみであり、後は色が違うだけのものとなっています。
紙の内容物としては、上記写真のような感じです。AR Play用のカードもちゃんと入ってますね。
本体は上記のような感じです。画面は有機ELから液晶に変更となり、デザインも変更となりました。前モデルより薄くなり、持ちやすく なりました。
発売されてから今まで謎だった拡張端子ですが、ついに謎のまま削除となりました。といっても3Gモデルが併売されるので、しばらくは のこりますが今後は何も出ないでしょうね。
STARTボタン/SELECTボタンは押しやすいように、大型化されていました。地味にスピーカーのところも大きく なっていますね。前モデルは塞いでしまうので、色々と不満がありましたね。
PSボタンも同じく大型化されていました。
●電源を入れてみる こんなかんじで、LEDが上部に移動しました。こっちのほうがわかりやすいかな。
電源を入れてみると、いつもどおりのデモムービーが流れました。中身は前と同じで、使われているPS Vitaも 前モデルのものでした。
有機ELを搭載している前モデルのほうが発色が綺麗な感じがしますが、新モデルの液晶もそんなに悪くないような 気がします。有機EL特有のギラツキというか、明るすぎる感じがなくて良い気がします。
搭載されているファームウェアのバージョンはPS Vita v2.50と、公式にはリリースされていないバージョンですね。
●microUSBなので...
最近良く出ているモバイルバッテリーも普通に使えました。付属のケーブルでなくても良くなったのは、ほんとに 良いですね。前のケーブルはクソすぎです。
●結構ありかも
というわけでざっとのレビューでした。まだまだ全然触っていないですが、うすい、かるい、もちやすい、なのでPS Vitaを迷っていた人には ちょっとお勧めな感じです。ただし肝心のソフトがアレゲなので、これからのPS4との連携を見据えて今から購入しておく、というのではアリ かもしれません。
■Playstation Vita TVの予約が再度受付してました |
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