■古いニュース(2010/04/30 - 2010/05/06)
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SanDisk Ultra MemoryStick ProHG Duo 32GB 価格:\10,980 |
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2010/05/06 | |
■Half Byte Loader r66debugバージョンリリース 日々更新されているHBLですが、いつのまにやらr66までリリースされていました。syscall関連のバグ修正やデバッグ用の関数追加 なんかを入れ込んだr66、それをコンパイルしたr66debug.7zが現在ダウンロード可能になっているようです。それに伴ってか、HBLの ロゴが新しくなっている+説明ページが更新されている(r67、r68分)ようです。 |
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2010/05/04 | |
というわけで参加したいと思います。電波状況良ければツイッターで実況できるかもしれません。お暇な方はどうぞ。 |
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2010/05/03 | |
手前みそで申し訳ありませんが、明日秋葉原・損保会館で行われるオリゲーフェスタ68 第13回にEmu on PSPとして出展します。当日は 公式ページで示されているようにサークル19に配置されております。今回は入場フリー+秋葉原に近いので、お暇な方は来場頂けると 有り難いです。 |
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2010/05/02 | |
最近ではメタルギアなどに自動パッチを当てるソフトを公開したtakka氏より、また新しい起動用パッチがリリースされました。対象ソフトと しては最近発売されたイース・フェルガナの誓いであり、im@sパッチを流用した物となっているようです。
■Sandisk製の高速メモリースティックUltraII 32GBがちょいと値下げへ 最近余り値動きの無かった高速メモリースティックUltraII 32GB(AA)ですが、少しだけ値下げしたようです。
-その他のニュース- |
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2010/04/30 | |
昨日UMDなしでも動作可能となったメタルギアソリッドピースウォーカー(AA)を購入して、本当にNOUMDで動作するのか試してみました。 今回使用したのはtakka氏のiso tools v1.13で、楽にパッチ適用できました。
●バックアップしてEBOOT.BINにパッチ適用->動作
UMDに含まれているアップデータはv6.20であり、ただ単にデータをバックアップしただけでは動作しませんでした(当たり前)。
iso toolでもUMD->ISOへバックアップは可能ですが、管理人のPSPのUMDドライブ不調のため今回はumd_dumper.prxで 引っこ抜きました。だいぶ不安定であり、そろそろ寿命でしょうかね。バックアップ後、iso toolでEBOOT.BINにパッチを 当てて見ました。
というわけで、あっさりとCFW 5.50GEN-D@PSP-2000にてメタルギア動作しました。何も考えず適用するだけだったので、便利ですね。
PRXDecrypterといえば、バックアップしたUMDゲームを動作させるためEBOOT.BINを書き換えるツールとしてちょいと前に使われて いましたが、再度新しい物がリリースされておりました。今回のアップデートで昨日発売されたメタルギアソリッドピースウォーカー(AA)に 早速対応しているようで、
(1)PRXDecrypter v2.4bがベース (2)動作するソフトは以下の通り ->メタルギアソリッドピースウォーカー ->一騎当千 XROSS IMPACT ->東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚
となっているようです。早速新リリースタイトルに対応したのはすばらしいですね。 ●動作方法 (1)ms0:/enc/ フォルダを作る (2)上記リンクからプログラムをダウンロードし、ms0:/PSP/GAME/以下に置く (3)Filerや適当なツールを使い、UMDからデータをバックアップする (4)バックアップしたUMDデータからEBOOT.BINを引っこ抜く (5)ms0:/enc/に引っこ抜いたEBOOT.BINを置く (6)XMB からPRXDecrypterを起動する (7)PRXDecrypterでEBOOT.BINを復号する (8)復号終了後、UMDGENを使い、ms0:/enc/においたEBOOT.BIN(復号済みの物)をバックアップ元のUMDデータに適用、再構築する。 (9)後はNo UMD機能を使って、ちゃんと動作するか確かめてみる ●導入後 というわけで、既に色々と新しいタイトルが対応されているようなのでPSPをアップデートしたくない・カスタムファームウェアで快適に動作 させたいという人は試してみても良いかもしれません。
上の方で書いたEBOOT.BINの復号と適用はちょと面倒という人にうってつけなのが、takka氏がリリースしたiso_toolです。このツールを 使うことにより、
(1)ISO/CSO内のEBOOT.BINを復号/バックアップ可能 (2)ISO/CSO相互変換可能 (3)UMDからの吸い出し可能
とこの一本さえ入れておけば面倒な作業・ソフトを入れることなく、快適にバックアップ->復号が可能なようです。一時期はかなりのアクセス があったようで大変だったようですが、現在は普通にツールをダウンロードすることが出来るようです。色々面倒なことはしたくないという人は こちらを試してみて下さい。 |
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