■古いニュース(2013/11/22 - 2013/12/30)
2013/12/30 | ||
とうとう明日になりました。今回の冬のコミックマーケット85ですが、Emu on PSPとしても毎度のことながら 出展しますので、当日参加される方はよろしくです。
日時・場所は2013/12/31(火) 西ホールれ-49a Emu on PSPです。今回は普通のPS3/PS Vitaの本に 加えてPS4の本も作ってみました。既刊もあるだけ持っていきますので、ぜひぜひよろしくです〜。 |
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2013/12/28 | ||
■PS4のゲームをBDドライブで見てみた
PS4が発売されてからすぐにASUSのBDドライブでPS4ゲームの中身が見れると 言われていましたが、その他のBDドライブでのレポートはあまり上がっていない感じです。 今回管理人が個人的に購入してみたBDドライブで試しに読み込んでみたら、簡単に中身が 見えてしまいました。以前試した内蔵の古いBDドライブでは認識すら不可でしたが、今回はあっさりでした。
使用したBDドライブはBaffaloのBRXL-PC6VU2-BKC(AA)であり、普通にその辺で 売っているものですね。中身のドライブはTSSTCorpのSN-506BBと認識されていました。
●中身は確かに以前に明らかになったとおり
上記のように中身が見えています。本体はapp.pkgファイルの31GB程度のものと推測されます。その他の ファイルとしては、アップデータのファイルがPS3のゲームディスクと同じように入っていますね。当然のこと ながら、中身は暗号化されているのでなかなか解析は難しそうですが、ひとつの手がかりにはなるのかも しれませんね。 |
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2013/12/26 | ||
■PS Vita版ファイナルファンタジーX/X-2リマスターを買ってみました
というわけで本日発売となったPS Vita版ファイナルファンタジーXリマスター版(AA)を購入してみました。パッケージ自体は 2本セットになっており、それぞれパッケージされています。
年末ですが、とりあえず楽しんでみたいと思います。積みそうな感じではありますが.... |
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2013/12/24 | ||
■Ben 10 Alien Force向けTN-V6がリリースへ
ちょっと前にこっそりゲーム名が公開となりましたが即効でPSNから削除されてしまったBen 10 Alien Force向けのTN-V6の ファイルがリリースとなりました。入手できたラッキーな人向けであり、余り需要がないかもしれませんね。 |
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2013/12/23 | ||
またもちょっとしたバグフィックス版としてTotal_Noob氏よりTN-V6がリリースされました。前回からの変更点としては、
(1)プラグイン用の設定ファイル(vsh.txt/games.txt/pops.txt)内の 記述を削除するPlugins removerメニューをリカバリーメニューに追加した
(2)ブルースクリーンになるバグを修正した (3)Music Playerのスリープタイマーを再度修正した (4)いくつかのゲームでの動作バグ修正した (5)XMBでのアップデートはすべてeCFWのアップデートとするようにした(リカバリーメニューの項目は削除)
となっております。今回もアップデートはXMBのシステムアップデート項目から実施、XMB->ゲームから起動で大丈夫なようです。 |
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2013/12/21 | ||
というわけで早速次のバージョンであるTN-V5が出てしましました。今回のアップデートは前回のTN-V4からの バグフィックスが中心であり、
(1)リカバリーメニューにプラグインインストール用のメニューを追加(Plugins->Plugins installer) (2)XMBで動作しないメニューについて非表示とした(USB自動接続、UMD自動起動、メモリースティックフォーマットの項目など) (3)ホームメニューにボリューム表示を非表示に出来るオプションを追加した (4)いくつかのISOファイルが壊れていると表示されるバグ修正 (5)プラグインロード時のクラッシュするバグ修正 (6)自動起動機能のバグ修正 (7)ミュージックプレイヤーのスリープタイマーを修正 (8)動作向上のためのバグ修正をいくつか行った (9)"Hide CFW folders" を "Allo anti-CFW games" との表示にした
等々となっております。今回はXMBのシステムアップデートからアップデーターをダウンロード可能なので、TN-V4の人は そのまま起動してアップデートするほうが楽そうです。 ●ファイル 2013/12/21 - TN-V5(みらーしました)
●導入手順 下記はTN-V3のものを参考に記事にしてみました。多分この辺は変わってないでしょう。
(1)TN-V4を起動し、XMBを表示させる (2)XMBのシステムアップデートから、アップデーターをダウンロードする
(3)ダウンロード完了したら、そのままXMBに戻る(システムアップデートのアイコンからはアップデート出来ないため)
(4)XMBのゲームを開き、アップデーターを起動する
(5)アップデーターが起動したら、そのままXボタンを押してアップデートする (6)アップデート後、XMBに戻る
開催まで一週間を切ったので、再度告知しちゃいます。今回の冬のコミックマーケット85ですが、Emu on PSPとしては今回も 出展しますので、当日参加される方はよろしくです。出展日は2013/12/31(火) 西ホールれ-49a Emu on PSPです。 |
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2013/12/17 | ||
というわけでずいぶんと前からリリース予告されていたTN-V4ですが、ようやくのリリースとなりました。現状の対応としては 最近ゲーム名が公開された家庭教師ヒットマンリボーンとMegamix、PS Vita v3.00向けでKing of Poolの3本となっています。 ●用意するもの (1)PS Vita v3.01 or v3.00 (2)TN-V4ファイル (4)PSP v6.60のアップデータファイル(660.PBPとリネームする) (5)Open CMA ●導入手順 (1)上記から必要なファイルをすべてダウンロードしておく (2)PCとPS Vitaを接続する (3)PS VitaのPSPのセーブデータフォルダ(下記のようなところにあるフォルダ)を開き、各ゲームに対応した TN-V Loaderファイルを入れる。例えば家庭教師ヒットマンリボーンだと「ULJS00218SYSTEM」フォルダ を下記の場所にコピーする
(4)TN-V4のファイルを上記で追加したフォルダに追加する。ファイル的にはFLASH0.BIN、TN.BINの2ファイルを 上書きコピーする
(5)コンテンツ管理アシスタント(OpenCMA)にてPS Vitaへ上記データを転送する (6)各ゲームを起動し、exploitを発動させる。例えばMegamixだと、そのままゲームを続けると 勝手にセーブデータを読み込むので、そのまま発動される
(7)初回起動時は、リカバリーメニューが表示される (8)Advancedを選択する
(9)Install 6.60 files を選択して展開する
(10)展開が終了するまで、暫く待つ
(11)終了すると下記が表示されるはず
(12)そのままリカバリーメニューを終了させると、PSPのXMBが表示されるはず
(13)PS VitaでPSPを楽しんでみる
●今回は... 実はダウンロードし忘れたので、上記はほぼReadMe.txt通りの手順を記載したのみです。詳細部分は 違うかもしれませんが、おおよその流れは上記でカバーできると思います。ここ違うぜ、というのがある場合は 教えてください。 |
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2013/12/16 | ||
というわけでもうそろそろ、というか二週間を切った冬のコミックマーケット85ですが、Emu on PSPとしては今回も 出展します。とりあえず2冊入稿が終わったので、頒布品について情報をアップしてみました。お暇な方はよろしくです。 出展日は2013/12/31(火) 西ホールれ-49a Emu on PSPです。
昨日まではPSNでダウンロード購入可能だった家庭教師ヒットマンリボーンバトルアリーナ2(AA)ですが、本日早速 ストアから削除されておりました。こういうのはやっぱ対応早いですね。 |
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2013/12/14 | ||
■PS Vita v3.01でも動作するexploitなゲーム名が公開へ
というわけでPS Vita v3.01でもexploit発動可能なゲーム名が公開となりました。そろそろリリースされると言われている CEF6.60TN-V4も動作するとされており、最新版にアップデートしたPS Vitaでも動作できるのは良いですね。その ゲーム名は日本向けとしては家庭教師ヒットマンリボーンバトルアリーナ2(AA)、EU/US向けとしては101-in-1 megamixの2本が 公開となりました。
まだ公開されたばかりなのでPSNからは削除されておらず、現在も購入可能なようです。とりあえず日本向としては かなり久しぶりな感じであり、TN-V4も動作するようなので興味のある人は削除される前に購入しておきましょう。 |
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2013/12/11 | ||
昨日はPS Vitaでしたが、本日はPS4のアップデートが開始されました。前回からの変更点としては、
(1)システムの安全性を改善した
とこちらも不具合解消となっているようです。とりあえずオートアップデーターダウンロードしてくれるので、結構楽ですね。 それにしてもオートダウンロード=Disableにしても、System Update Checkすると勝手にダウンロード始まるのは仕様なんですかね。 |
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2013/12/10 | ||
というわけで早速バグフィックスしたPS Vitaの最新版となるv3.01がリリースされておりました。前回からの変更点としては、
(1)システムの動作安定性を改善した
とのいつもの通りとなっています。wololo氏によると、いくつかのuser exploit(2個くらい)が塞がれているようです。
■JaiCraB氏によるPS4のSPI-ROMリーダー関連ツールリリース PS4にはSPI-ROMが2種類搭載されていますが、その片方のメインとされているMacronixのMX25L25635のダンプを 可能にするツール群をリリースしました。そのダンプには、最近よく使われているRaspberry Pi(AA)を使用してのものに なっているようで、
(1)JAISPI v1.0 => Raspberry PiのGPIOにSPI-ROMを接続し、その中身を見るツール (2)JAISPIはMX25L25635のみ対応。SPIのRead/Programming/Eraseが出来る (3)SLB2 v1.0 =>アップデータの展開/パッケージ/情報表示出来るツール
の2ツールがリリースされたようです。特にJAISPIはRaspberry PiのRaspbian上で動作するので、GPIOヘッダの上に ソケットでも作っていないとちょっと大変そうですね。 |
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2013/12/09 | ||
■PS3 v4.53対応のカスタムファームウェアなど続々リリース
というわけで早速最新のファームウェアに対応したカスタムファームウェアとその他ツールがリリースされました。今回リリース されたのは、
(3)Iris Manager Unofficial CFW 4.53 Support
といつものものとなっています。カスタムファームウェアとしては、smHabib氏によるものが一番最初に来ましたね。合わせて 公式ファームウェアにカスタムファームウェア導入可能なよう、チェック回避のmodを加えただけのHabib 4.53 DB OFWも リリースされています。こちらは前のバージョンであるv4.50の時にも出ましたが、今回は最新のファームウェアに対応してきた ということですね。 |
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2013/12/07 | ||
SKFU氏のTwitterによるつぶやきですが、氏の最新のつぶやきでPS4の脆弱性を見つけたとのこと。現在解析中?と 思われますが、それ以上の発言・内容についての詳細が無いためわかりませんが、これまで色々と明らかにしてきた氏 だけに、今回も期待ができるかもしれません。 |
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2013/12/05 | ||
■SEN Enabler v5.2.3リリース PS3 v4.53に偽装可能へ
昨日リリースされたばかりのPS3 v4.53ですが、カスタムファームウェアがリリースされる前にファームウェア偽装できるSEN Enablerの 最新版がリリースされました。前回からの変更点としては、
(1)PS3 v4.53に偽装可能できるようにした (2)偽装有効/無効している時にハングするバグを修正した
となっております。とりあえずRogero CFW4.50に入れてみましたが、今のところはv4.50でもPSNにアクセスできちゃうので (Compatible=4.50となっていました)、ちょっと効果がわかりませんね。 |
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2013/12/04 | ||
突如としてリリースされることが多い公式ファームウェアですが、本日PS3の最新版となるPS v4.53がリリースされました。前回からの 変更点としては、
(1)システムの安全性を改善した
のみとなっており、いつものマイナーアップデートとなっているようです。そしていつものごとく、すぐにこのバージョンに 対応したカスタムファームウェアがリリースされるでしょうね。
■アマゾンでPlaystation4の予約ができるようになってるみたい 来年の発売となるPlaystation4(AA)ですが、アマゾンにて予約できるようになってました。 |
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2013/12/02 | ||
出る出ると言われているPS Vita向けのeCFW TN-V4ですが、wololo氏のページにその詳細が公開されました。それに よると、
(1)対応はPS Vita v2.1x(2.10/2.11/2.12)+exploitなゲームのみ対応 (2)exploitなゲームから起動した場合、XMBでそのゲームを非表示にできるようにした (3)HOME/NOTEボタンの設定を変更できるようにした (4)PSP 6.60のカーネルモジュール復号出来るパッチを適用した (5)CPUが低速になっているバグ修正 (6)ブルースクリーンエラーになるバグを修正 (7)TN-V3で出たバグシュウセイ (8)Sony msfsドライバのバグ修正 (9)LiveAreaに戻れないバグを修正 (10)リカバリーメニューやvshmenuでの色変更できるようにした
などとなっています(これ以外にも様々なバグ修正あり)。PS Vita v2.1x + exploitなゲームにしか対応しないようですが その辺だと結構多くの人がそのままで止まっていそうなので、アップデート可能な人が多そうですね。リリース日については 明らかになっていませんが、近日中にリリース予定とのことでちょっと楽しみです。 |
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2013/12/01 | ||
■PS4向けのJailbreakなファイルがリリースされていた?
北米での発売、北欧での発売を開始したPlaystation4(AA)ですが、11/25にすでにReckz0r氏によってPS4にBuffer Overflowを 発生させて任意のコードを実行できるようにするファイルがリリースされていたようです。ファイル自体はx-s4nd3r氏がリリースしていた もののようで、Reckz0r氏がそれをアップして広めていた模様です。
ファイル自体はすでに削除されておりダウンロードすることは出来ませんが、PS4のコアOSであるFreeBSDのexploitを 突いたもの?として紹介されています(PASTBINではOrbisOSとして記載されていますが)。導入手順も公開されていますが、すでに フォーラムなどではFakeであると言われまくっているようです。
手順を見てみるとなんだかそれっぽい感じもしますが、通常とは違う特殊なパスを指定してファームウェアアップデートしている ようですが、このファイルパスは認識しないんじゃないの?と思います。
Playstationの公式ツイッターアカウントからファイルを削除するようにダイレクトメッセージが来たとスクリーンショットも公開 されていますが、これもちょっと怪しい感じがしますねえ。
●導入手順はどんなものだったのか? 下記のような感じで、ファイルを展開・実行するように記載されています。任意のパスを認識させることが出来る(特定パスでないと 受け付けない仕様)のであれば、下記は出来そうな気がしますが、そもそも適当な名前のアップデートファイルを認識するんだっけ という感じです。
(1)USBメモリなどにUSB:/SANDERPS4/EXP/フォルダを作成する (2)上記のフォルダにファイルを展開して出てきたPSORBISEXP.PUPを置く (3)PS4の電源を落とす (4)PS4にUSBメモリを挿入し、PS4をセーフモードで起動する (5)システムアップデートを実行し、上記Jailbreakなファイルを適用させる
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2013/11/29 | ||
PS4にはBIOSを格納しているであろうSPI ROMが搭載されています。搭載されているのはMicron製の256MbのSPI ROMと なるMX25L25635FMI-10Gであり、それをDumpするためのツールとしてSPIWayというものが開発中のようです。
SPIWayのベーツとなるのは、随分前に盛り上がったPS3向けのドングル作成時にも出てきたTeensy++2.0を利用するものの ようです。SPI ROMをDumpしても解析は難しいような気がしますが、さてさてどうなるでしょうかね。 |
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2013/11/27 | ||
■PS4の内蔵HDDを3.5インチ-2TBのものに変えてみました。
PS4の内蔵HDDは500GBと結構あるような感じで、色々とすると普通に足りなくなる感じの容量のため、すでに 何人かは1TBなどのHDDなどに変えているようです。搭載できるHDDは2.5インチのためやっぱり割高になる のですが、無理矢理にでも改造せずに比較的安価な3.5インチHDDを使えないか、試してみました。
●eSATA+eSATA対応HDDケースで何とか頑張ってみる
というわけで導き出した答えがこれです。PS3向けでリリースされていたeSATA変換ボードを利用して、外付けの eSATAケースに3.5インチHDDを突っ込んで試してみました。今回使用したのはeSATA対応のケース(AA)とケーブル でなんとか認識できました。結構躓くことがあったり、99%で止まったりと不安でしたが無事OS起動+動作までは 問題なくいけました。 |
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2013/11/25 | ||
■PCにPS4のDUALSHOCK4をつなげてみました
なんのことはないのですが、PCにPS4のDualShock4(AA)を繋げてみました。PS3のDualShock3はPCに認識させるには ちょっとした工夫が必要でしたが、今回の場合は普通のワイヤレスコントローラとして認識されました。ボタン自体は14ボタン分 認識しており、タッチパッドのボタン(押し込むと反応する)も認識してました。
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2013/11/24 | ||
■PS4 v1.51でHDDを交換してみました
PS4 v1.50だとなぜだかうまく行かなかったHDDの変更ですが、最新版のファームウェアであるv1.51で再チャレンジしてみました。 使用したHDDは内蔵HDDよりも小さい320GBのものを使用しました。
●とりあえずうまく行ったみたい
公式ページからアップデータ(PS4UPDATE.PUP)をダウンロードし、usb0:/PS4/UPDATE/以下に置き、HDDを 置き換えてみたらちゃんとうまくいきました。内蔵HDDからOSを起動できないので、勝手にセーフモードで起動して そのままHDDフォーマット=>OSインストールとなりました。
その後にもとのHDDに戻してみましたが、こちらは何も言われずに起動してきました。HDDスワップするだけで そのままの状態を保存できそうですね。中身を見てみましたが、パーティション自体がおそらく暗号化されている(gbde or geli?) ようなので、さっぱりです。オフラインでHDDの暗号化を解くのは不可能でしょうね。
■SKFU pr0xyを使ってPS4の通信を見てみました
SKFU氏による簡易プロキシツールであるSKFU pr0xyにてPS4の通信を覗いてみました。ファームウェアの バージョンチェックやPS Storeのファイルダウンロードの様子などを見てみました。設定としては、
(1)ネットワーク設定のほとんどは自動 (2)プロキシuseだけチェックし、SKFU pr0xyを動作させているPCのIPを指定 (3)ログは都度保存・クリアを繰り返す
といったかんじで進めてみました。PS4のファイル自体はPS3の時と同じようなpkgファイルでのやりとりが されており、適当なアプリをダウンロードしてみましたが、上記写真のような感じで中身が見えました。 リンク先もsniffしてみるとすぐに分かり、適当なブラウザに突っ込むだけでファイルダウンロード可能でした。
もっとも、データ自身は暗号化されているので、展開しても今のところは使えそうにないですが、キーが 見つかった際にはPS3の時のように復号ツールがどんどん出て行くことでしょうね。まだまだ先だとは 思いますが。 |
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