■古いニュース(2017/10/01 - 2017/11/23)

 

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2017/11/23    

■PS Vitaで直接7zipファイルを展開できるようにする7zShellがリリース

 PS VitaではVPKファイルを展開して自作ソフトなどをインストールすることが普通で、その他ファイルは

余り扱うことがありません。それでも場合によっては、色々なファイルを展開して中身を見たいことが

ときにはあるということで、VPKファイル以外のファイルを展開できるように様々な開発者が自作ソフトを

リリースしています。今回リリースされたものもその一つで、PCではそろそろ浸透してきたかもしれない

7zipファイルをPS Vitaで展開しようというもので、Vitashellをベースにして作成して出来ているようです。

 

 動作自体はまんまVitashellであり、唯一違うのは7zipファイルの中身を見れるというだけとなっています。


●用意したもの

(1)PS Vita+HENkaku Ensoインストール済み(HENkaku Ensoの導入方法はこちら)

(2)7ZSHELL.vpk


●導入方法

(1)上記からVPKファイルダウンロードする

(2)VitashellなどでVPKファイルを選択して7zShellをインストールする

(3)適当な7zipファイルをPS Vitaに転送しておく

(4)LiveAreaから7zShellを起動してみる

 

 

(5)7zipファイルの中身が見れるかどうか、確認してみる

 

 

●中身が見れた

 というわけで7zipファイルの中身を見ることが出来ました。zipファイルより圧縮率の高い7zipなので

公式のVitashellでも扱えるようにしてもらえると良いですね。

 

 

2017/11/21    

■PS Vita向けPSV VSH Menuプラグインを試してみる

 PSPの時はXMBでSELECTボタンを押すと各種設定をすることが出来るvsh Menuがありましたが、それと同じような

感じのものもPS Vitaにはあるようで、開発が着々と進んでいるようです。最近リリースされたv1.1では、

 

 (1)PSV VSH Menuで設定した設定値を保持/起動時に設定再現出来るようにした

 (2)表示色を変更できるようにした

 (3)PS Vitaの設定とVitashellを起動できるようにした(Launch Programにて)

 (4)バッテリーをパーセント表示できるようにした

 

と言った内容となっており、新しい機能が追加されていっているようです。起動はゲーム内のみですが、上手く使いこなせば

そこそこ使えるプラグインではないかと思います。


●用意したもの

(1)PS Vita+HENkaku Ensoインストール済み(HENkaku Ensoの導入方法はこちら)

(2)PSV VSH Menu v1.1


●導入方法

(1)上記からプラグインファイルvsh.suprxをダウンロードする

(2)ur0:tai/ or ux0:tai/以下にプラグインファイルを置く

(3)config.txt内のPSV VSH Menuを起動させたいゲームタイトルID以下に下記パスを

  記載する

  

 *TITLE ID

 ur0:tai/vsh.suprx or ux0:tai/vsh.suprx

 

(4)管理人の場合はとりあえずの起動確認として、Vitashellでの動作確認をしてみることにしてみた

  ので、下記のように記載した

 

 *VITASHELL

 ur0:tai/vsh.suprx

 

(5)PS Vitaを再起動する

(6)TITLE IDで記載したゲームを起動してみる

(7)L+R+STARTボタンを同時を押しすると、PSV VSH Menuが表示されるはず

 

●表示できた

 今回はVitashell上なので微妙ですが、同じように記載することで自作ソフトやバックアップした

ゲームでも起動できるということになります。少し動作を早くしたいときなど、GPU/CPUのクロックを

いじったりすることが出来るのは便利かもしれません。

 

 

2017/11/20    

■Cookie Clicker Vita v0.2がリリースへ

 クリックしてクッキーを生産するだけのゲームであるCookie Clicker Vitaの最新版となるv0.2がリリースされて

おりました。バグ修正に加えて前回からコードを全部見直したそうで、動作に関してはかなり向上したようです。

 

アップデートしてみたところ、データはそのまま引き継げておりました。ストアが増えていたり、色々とGUIが変更されている

ようですね。

 

 

2017/11/19    

■PS4 v5.01でシステム詳細情報表示のコマンドがリークへ

 PS Vitaの時にも有りましたが、PS4にも存在していたようでシステム詳細情報のコマンドがリークされていました。

試しに手持ちのv5.01で実施してみたところ、上記のように表示することが出来ました。

 

発動方法としては、

 

 (1)PS4 v5.01であること

 (2)システム情報を開く

 (3)L1ボタン+L3ボタン+△ボタンを7秒間同時押ししておく

 (4)その後↑ボタン+Optionボタンを押すと、システム詳細情報が拡張表示される

 

といった感じで見ることが出来ます。詳細情報の内容としてはどのバージョンのSDKをベースにされているか等々の

開発者向けの情報表示のみで、特段これはと言うものはなさそうです。

それにしてもこの辺のものってどうやって見つけてるんでしょうねえ。

 

 

2017/11/16    

■一時期流行したブラウザゲームCookie ClickerがPS Vitaに移植へ

 ただ単にクリックしてクッキーの枚数を増やすブラウザゲームのCookie Clickerですが、この度PS Vitaに

移植が開始となりました。プレリリース版なので動作的にはまだまだのようですが、そこそこ遊べるように

見えます。


●用意したもの

(1)PS Vita+HENkaku Ensoインストール済み(HENkaku Ensoの導入方法はこちら)

(2)Cookie Clicker-Vita


●導入方法

(1)上記からCookie Clicker-VitaのVPKファイルをダウンロードする

 

(2)PS Vitaに転送し、インストールする

(3)LiveAreaから起動してみる 

 

 

(4)ひたすらクッキーをクリックしてみる

 

●インストールしてみた

 というわけで懐かしいあの画面がでてきました。あのときは結構夢中になってクリックしまくってましたが

何が面白かったんでしょうね....

 

 

2017/11/14    

■PS3 v4.82が急きょリリースへ

 今までv4.81でそのまま放置されていたPS3ですが、昨今の解析状況を踏まえてか実に1年ぶりに新しい

ファームウェアとなるv4.82がリリースとなりました。前回からの変更点としては、

 

 (1)システムソフトウェアにおいて動作性の改善

 

といつもの通りとなっているようです。v4.81向けとしてカスタムファームウェアやダウングレードなどの話がちらほら出ている

ので、それらを利用することを考えている人はアップデートしないようにしましょう。

 

 

2017/11/11    

■PS3が発売されてから11周年

 生産終了からちょっと経ちますが、本日2017/11/11はPS3の11周年の日となるようです。60GB/20GBモデルが

発売されましたが、高額にも関わらず当時は品薄だったのをよく覚えています。懐かしいですね。

 

 

2017/11/08    

■esc0rtd3w氏がPS3 v4.81向けexploitの公開を予告

 PS3といえば出荷終了してからちょっと経ちますが、まだまだhackは続いているようです。PS3 v4.81は

2016/11/01に公式にリリースされた最期のPS3の公式ファームウェアとなっていますが、それに対応した

exploitを今年のクリスマス近くに公開する予定とのこと。全モデルが対象とのことで、すでに様々なことがされた

PS3をもう一回起動してみるきっかけになるかもしれませんね。

 

 

2017/11/05    

■冬のコミックマーケット93にてスペースもらいました

 

 年末の恒例行事ですが、今年の冬のコミックマーケット93にてまたまたサークルスペースをもらいました。参加日は

コミックマーケット93 一日目の12/29(金) 東3ホール ク-01a Emu on PSPとなりますので、お暇な方はよろしくです。

 

 

2017/11/01    

■PS VitaをPCのUVC(USB Video Class)デバイスとして認識させるプラグインリリース

 PS VitaをUVCデバイスとして認識させてLiveAreaの画面をPCに動画として転送する

UDCD_UVCプラグインがxperi氏により実験的にリリースされました。

 

 そもそもUVCって何よというと主にUSBカメラ向けの通信方法に関する規格であり

UVC対応とすると、ドライバ不要でホスト側デバイス(主にPC)と通信やり取り出来るように

なるというもののようです。

 

 PS VitaをUVCデバイスとして認識させ、転送する画像としてLiveAreaの状態を出力することで

PC上でPS VitaのLiveAreaが表示できるようになるというわけです。

 

 今のところかなり実験的(POC)としてリリースしているので表示速度はかなり

期待できませんが、なかなか面白い試みかと思います。


●用意したもの

(1)PS Vita+HENkaku Ensoインストール済み(HENkaku Ensoの導入方法はこちら)

(2)plugin_loader.vpk

(3)udcd_uvc.skprx

(4)Windows PC


●導入方法

(1)上記からplugin_loader.vpk、udcd_uvc.skprxをダウンロードする

(2)PS Vitaにてplugin_loader.vpkをインストールする

(3)udcd_uvc.skprxを ux0:data/tai/kplugin.skprx として保存する(リネームする)

(4)ux0:data/tai/config.txtを作成し、*KERNEL以下にプラグインのフルパスを記載する

 

 *KERNEL

 ux0:data/tai/kplugin.skrpx

 

(5)LiveAreaからplugin_loaderを起動する

(6)すると勝手にプラグインがロードされるので、成功したらそのまま閉じずにPSボタンを押して

  LiveAreaに戻る

 

 

(7)Windows PCなどでカメラのアプリを起動し、カメラとして認識されているPS Vitaを選択すると

  LiveAreaが15fpsくらいで表示されるはず

 

 

●表示できた

 カクカクしていますが、中々これは面白い試みですね。実用性は現時点では皆無ですが、これが

たとえば60fps程度出るようになれば、様々なOS上でLiveAreaを表示できる様になるってのも中々かと。

 

 開発的にはPS VitaのUSB機能を利用するサンプルコードとして、かなり使えそうな感じです。

これをベースに色々なものが出てくるかもしれませんね。

 

 

2017/10/30    

■PS Vita向けVitashell v1.76リリースへ

 細かい修正の続くVitashellですが、最新版となるv1.76がリリースされておりました。前回からの変更点としては、

 

 (1)C2-12828-1エラーが出るバグ修正(v1.75でファイルのコピー/削除/移動時に出ていたエラー修正)

 (2)ライセンスが必要なファイル向けにリフレッシュ機能を追加した(自動で再度紐付け)

 (3)DLCファイルのライセンスリフレッシュ機能を追加した

 

となっているようです。特にライセンスが必要なファイルを自動で修復出来るように特化した更新内容と

なっているようですね。

 

 通常ファイルのやり取りを1台だけでやっている場合は必要なさそうですが、PSNや適当なファイルを

ネットから拾ってきた場合には、効果が発揮しそうな感じです。


●アップデートしてみた

 Vitashellはネットワークアップデート機能があるので、さくっとアップデートしてみました。

 

 加えて今回から追加されたライセンスリフレッシュ機能を試してみることにしてみました。メモリカードに

SD2Vitaを利用しているためファイル情報が怪しいかなあと思っていましたが、実際リフレッシュしてみると

数件ヒットして自動で修正されました。どれがどう変わったか分かりませんが、とりあえず問題が解決

したっぽいです。気になる人はリフレッシュしてみましょう。

 

 

■新型Playstation VR(カメラ付き)がアマゾンで在庫ありっぽい

 

 アマゾンでですが、新型となるPlaystation VRカメラ同梱版の在庫が蟻になっているっぽく、普通に購入できる

状態になっているようです。一部の家電量販店では品切れになっているなどしていますが、そろそろ在庫が潤沢に

なってきたっぽいですね。

 

 

2017/10/24    

■PS4 v5.01リリースへ

 最近v5.00のexploitが発見されてから出るかなーと思っていましたが、やっぱりでました。最新のファームウェアとなる

v5.01が本日リリースとなりましたが、

 

 (1)システム・ソフトウェアに於いて動作安定性を改善した

 

といつも通りのexploit潰しとなっているようです。とりあえずv5.00まで上げてしまった人はそのままにしておくのが

良いでしょう。

 

 

2017/10/20    

■PS4 v4.05以下全てに存在するKernel ExploitについてFail0verflowチームが解説へ

 PS4のKernel Exploitの話題が続きますが、色々とPS4の解析を行っているFail0Verflowチームによると

PS4 v4.05以下全てのファームウェアにKernel Exploitが存在、PS4 v4.06にて修正されていたとのことです。

 

 今更の公開となったのは、こういったKernel Exploitを信じてPS4を古いファームウェアにしておいた人

向けの措置としてで、もうちょっとそのままで待っておいたほうが良さそうと連絡するためのようにも見えますね。

公開されたばかりでいつPOCが出てくるかは不明ではありますが、ファームウェアを古いままで止めている人は

何かが出てくるまで、もう少しそのままでいたほうが良さそうですね。

 

 

2017/10/16    

■PS4 v5.00のexploitが見つかったみたい

 

 PS4といえばwebkit exploitがv1.76で見つかってからv2.00、v4.00、v4.55で見つかったりしましたが、v1.76以外は

微妙な感じでした。そんな中最新のファームウェアであるv5.00でkernel exploitをqwertyoruiopz氏が見つけたとの

ツイートをしたようです。

 

 しかし氏のツイートを見てみると、v1.76の時に有ったwebkit exploitを利用したPOCのスクリーンショットのように見えており

kernel exploitが本当に見つかったのか?、とちょっと微妙な感じではあります。まぁ実績のある氏なのでFakeではないとは

思いますが、もうちょっと何か分かりやすいものが欲しいところではあります。

 

 

2017/10/14    

■PS VitaからUSB接続したPCのフォルダにアクセスできるようにする

 

 PS Vitaはデフォルトの設定ではコンテンツ管理アシスタントを経由してのファイルのやり取りという面倒くさい

手順でしたが、HENkakuが出てからというもののVitaShellのUSB接続機能を利用して、PSPの時と同じように

ファイルのやり取りを出来るようになりました。

 

 今回のものは更にそれを進めたもので、プラグイン導入+PC側でのアプリ起動によりPS VitaがUSB接続している

PCのファイルをみることが出来るようになりました。PSPの時にも同じ名前のものが有った方と思いますが、USBHostFSプラグイン

であり、プラグイン導入後にVitaShellからPC上のファイルにアクセスできるようになるものです。

 

 ただしこのプラグインを導入するにあたって幾つか制限があるようで、

 

 (1)導入後、VitaShellのUSB接続機能は使えない(USBHostFSが使用するので)

 (2)ドライブ直下(C:\など)で動作させると動かない

 (3)PS Vita側に一度コピーしないと正しくファイルが見えないこともある(JPEGファイルなど)

 

等々色々とあるようです。特にVitaShellのUSB接続機能が使えなくなるのはちょっと面倒ですが、FTP経由か

USBHostFSにてファイルをやり取りするか、二択しかなさそうです。


●用意するもの

(1)PS Vita + HENkaku Ensoインストール済(HENkaku Ensoの導入はこちら)

(2)USBHostFS

(3)適当なPC

 

●導入手順

(1)上記からUSBHostFSのZIPをダウンロードし、解凍する

(2)usbhostfs.skprxをux0:tai/ または ur0:tai/以下に置く

(3)ux0:tai/config.txt または ur0:tai/config.txtの*KERNELの箇所に追加したプラグインのフルパスを追記する

 

 *KERNEL

 ux0:tai/usbhostfs.skprx

 

 または

 

 *KERNEL

 ur0:tai/usbhostfs.skprx

 

(4)PS Vitaを再起動する

(5)再起動後、PCとPS VitaをUSB接続すると、不明なデバイスとして表示されるはず

(6)USBHostFSフォルダ内のドライバを当てる。このドライバは署名無しのドライバのため

  Windows 10で使用する場合は未署名のドライバを当てれるように設定を変更する

   (参考)=>https://freesoft.tvbok.com/win10/testmode.html

 

(7)ドライバを当てたら、USBHostFSフォルダ内にある"usbhostfs_pc.exe"を起動して

  ファイルのやり取りができるようになるはず

 

 

 

 

2017/10/11    

■PS4向けグランツーリスモSPORTの期間限定版デモがリリースされてました

 

 最近全然見てなかったので見逃していましたが、今月10/19に発売となるグランツーリスモSPORTSの期間限定盤

デモが二日前の10/09よりダウンロード可能になっていました。発売前にネットワーク負荷やゲームの不具合を検証するのが

メインの目的のようで、10/09〜10/12 24時まで楽しむことが出来るようです。

 

 今更気づいたので早速ダウロードして楽しもうかと思いますが、もう後一日くらいしか無いですね。しかもダウンロードは

10/12 12時までのようなので、さっさとダウンロードしたいと思います。

 

 

     
2017/10/08    

■PS4 v1.76で自作ソフトロードが色々とされているみたい

 

 PS4 v1.76では様々な試みがまだまだ続いているようで、遂に自作ソフトロードも出来たようです。最近はあまり追って

いませんでしたが、bigboss氏による世界初の自作ソフト起動のデモから更に氏は音楽再生も可能にしたようです。

 

既にその動画がアップロードされており、PCからコマンドを投げつけた後にPS4に戻ると自作ソフトがロードされている

様子が確認できます。PS4 v1.76というかなり限定的な環境ではあるものの、今後解析が進んで様々なファームウェアで

発動できるようになるかもしれません。

 

 

     
2017/10/04    

■PS4 v5.00リリースされてました

 

 PS4向けの大型アップデートとなるPS4 v5.00(通称:NOBUNAGA)ですが、10/3にリリースとなっておりました。

前回からの変更点としてはかなり多くの機能が追加されており、

 

 (1)PS4 ProでTwitchを使って映像配信する場合に1080p/60fpsを選択できるようにした

 (2)PS VRにヘッドホンを接続してBD/DVDコンテンツを5.1ch/7.1chバーチャルサラウンドで楽しめるようにした

 (3)クイックメニューからお知らせを確認できるようにした

 (4)ユーザーをファミリーメンバーとして登録できるようにした

 (5)公式アカウントだけでなく誰でもフォローできるようになった

 (6)チームトーナメント機能を追加した

 

等々となっております。おもにオンラインプレイや映像配信などの機能強化となっているようで、目新しい新機能は

なさそうですね。

 

 

2017/10/02    

■新型Playstation VR(CUH-ZVR2)は機能up版ということが判明

 

 Playstation VRといえばちょっと前に発売された感じがしますが、早くも後継機となるCUH-ZVR2が

発表となりました。今回発表されたものは以前より-5000円安くなるといわれていたもので、単に安くなる

だけでなく、新機能も追加されていることがわかりました。

 

 新機能として、

 

 (1)HDRパススルーを搭載(ヘッドセット電源OFF状態でもプロセッサユニットを通じて映像を楽しむことが出来る)

 (2)ヘッドフォン端子をヘッドセット後部に配置。地味に邪魔だったのが快適に。

 

といった感じで使い勝手が向上しているようです。地味にめんどくさかったことが改善されているようで、初期型を購入した側としては

ちょっと悔しい感じですが、これから入手される人は良いですね。

 

 

 

 


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